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糸紡ぎチャレンジ ~ゆったりたっぷりのーんびりーの巻~

スワラジ工房の上田さんが主催して行われた糸紡ぎ教室に参加しました。
「トージバ」のスタッフの神澤さんが管理している「とーじ舎」で行われました。
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最寄駅は、成田線の下総神崎駅。
御茶ノ水駅から2時間10分。駅からは車で10分ほどの場所にあります。
神崎町は酒造の寺田本家があることで有名。
平地が町の大半を占めており、豊かな水源をもとに米作りが盛ん。

今回、糸にする原料はカラムシ、またの名を苧麻(チョマ)という植物です。
縄文のころから、日本で布の原料として使われていた素晴らしくナチュラルな素材です。
気がつけば、至るところに生えている。
繁殖力も生命力も強い植物です。
御茶ノ水駅界隈にも街路樹の植栽帯に混じって生える。
今まで気づかなかったのが驚きの、どこにでもあるっぷりです。

1日目の工程は苧麻刈りから影干しまで。
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天気にも恵まれて作業は順調に進む。
焦らずにのんびりと、ゆったりと。
会話も様々な話題へと展開しておもしろい。

大麻を積極的に活用していく取り組みがとても興味深い話題であった。
本当に役に立ち、大切なものは隠され見えない状態にさせられている。
大麻もその1つで、様々な思惑により、政府によって、普通の人が簡単に踏み込めないよう規制がかけられている。
本当に残念な話。
お酒、タバコ、電気、建築etc多額のお金が流れるところは不正義によって成り立ってるから注意が必要。
利用されるか利用するかは個人の自由ですが・・・。
無知と無自覚によって原発事故が引き起こされたことを決して忘れてはならない。
法律や条例、マスコミの報道に流されずに自分の目で大切なものは何かを選別できる人でありたい。

夜は江戸まさりのあっつ~い銭湯。
夜食は奥様の手料理。
肉も魚も乳製品もなし。
でも、食事は様々な種類がでてきてどれも大変おいしい。
舌で味わうよりも、からだ全身で味わって幸せを感じられる料理。
っでお酒はもちろん、寺田本家の日本酒。
とにかく、いたれりつくせりの夕食に大満足。
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虫の声を聞きながら蚊帳の中で寝る。

明日はいよいよ糸作り◎

by雑草スープS
コンポストトイレ初体験。
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用をたしたら、ブツが隠れるようにオガ屑をのっける。
ボットン便所よりも臭わない。創造以上に衛生的。

外で排便する心地よさと大量に水を流す必要がないという精神的な負担からの解放は感動的。
陰鬱で臭い。または、過度に配慮され配慮されているからこそ、負の要素を感じずにはいられない場所。
それが便所であり、知らず知らず、何か悪いことをしている気になっていた。。
つまり、不自然で野蛮な行いかのように思っていたのだ。
しかし、自然に返すことによって様々な恩恵をもたらす良い行いなんだと再認識。
いつか我が家もコンポストトイレだと固く誓ったわけです。


苧麻の情報
↓↓↓↓↓
東洋圏では,大麻と並んで縄文の頃から生地の材料として用いられていた。
苧麻や大麻は、藤や楮と違って灰汁煮きをする工程が要らず、
しかも細い繊維が得られるので、その生産と需要を増やしていった。
しかし、江戸時代の木綿の普及、明治の近代化による衣裳の洋装化、機械による大量生産、
化学繊維の発明などにより、苧麻や大麻による原始的な布の生産は減衰の一途を辿り風前の灯となっている。

苧麻の糸作り工程は以下
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1:苧麻刈り       なるべく、横枝のない、すっとまっすぐに伸びているものを、
           地表から20cm程度のところから刈る。
2:水漬け        2-3時間水に漬ける。
3:苧殻抜き(オガラヌキ) 茎の皮を剥ぐ。
4:苧引き(オビキ)    特別な金物の道具を使って外皮を剥ぐ。
           青苧(アオソ)と呼ばれる透明な中皮だけにする
5:陰干し        日影で1晩乾かす
6:苧績み(オウミ)    青苧を裂き繊維とし、指先で撚りをかけて1本1本繋げていく。
7:撚りかけ       糸車を使って、全体に撚りをかける。
完成◎
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