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和綿チャレンジ2014 in小川町大塚 ~綿栽培方法をおさらい~

今年も昨年に引き続き、和綿を栽培します。
その前に、綿の栽培ポイントを改めてまとめてみることにしました。

参考文献:『初めての綿づくり』大野泰雄・広田益久 編/木魂社
     『そだててあそぼう[10]ワタの絵本』日比 暉 編/農村文化協会
→2013 小川町下里分校横の畑にて栽培したときの記録。

☆植える場所
日当り、風通し、排水のよい場所。
やせ地でも施肥に注意すれば○。
(肥料のききすぎた畑地は枝ばかり伸びて、病害虫の発生も多くなる)
→2013 川沿いの畑(やや砂質土壌?ずっと使われてなかったスペース)、高畝、畝は東西、南側に建物有り。南側の成長が思わしくなかった。

☆準備
酸性土壌をきらう(弱アルカリ性がよい)ので種まきの一週間前に石灰を混ぜて耕し、中和しておく。
元肥は鶏糞(窒素系肥料)がよい。しかし、畑地ならば不要(やりすぎると失敗する)。
草木灰を(カリ肥料)時々まいてやると(特に若芽のころ)虫をおさえることができる。
また、根がよく育ち、実の付きも良くなる。
→2013 特に肥料はやらず。耕耘機で耕したところに畝を立てた。
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*5月初旬~中旬 種まき
綿毛のついていない種を一晩水に浸してから蒔く。
種は12℃で発芽するが、平均気温が15℃の頃が良い。
5月上旬~中旬。(入梅の直前はさける)
畝幅70cm~80cm 条間30cm 三粒ずつ蒔く種が隠れるくらい覆土、鎮圧する。
10日ほどで芽が出る。芽が出て本葉が5~6枚になったころ間引いて1本にする。
→2013 乾燥を防ぐため、竹チップをさらにまいたが、そのせいか、本葉が出てきてからヨトウムシの被害に合う。竹チップをまいたところが彼らの住処になってしまったのかも?
*5月下旬~6月 根が張る
芽が出て10センチくらいの大きさになると、その後の1~1ヶ月半くらい、ほとんど成長していないように見える時がある。この時は土の中では根が成長している。
水をやりすぎたり、長梅雨に合うと根腐れをおこすので注意。(低温、多湿の場合に病気になりやすい)
小さいうちに草木灰(カリ肥料)をやると根が良く育ち、実のつきがよくなる。(チッソ肥料をやりすぎると花実のつきが悪くなる。)
梅雨時の対策…畑が水浸しにならないように溝を切って排水をよくする。
他の草に負けないように草取りをまめにする。
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*7月 成長期(気温が高くなり、日光の量が多くなると急速に成長)
摘心を行い、30~50センチ程におさえる。横に枝を張らせる。
→2013 摘心をしなかったので、伸びるだけのびて、強風で倒れかかったり、途中で折れてしまった株があった。
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*8月 開花
乾燥に注意する。
土の表面が乾いてきたら水をあげる。
開花~15日後、わた毛が盛んに伸びる時期なので、水を切らさない。
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*9月 
台風シーズン。雨や大風に注意。
株元に土寄せ、支柱を立てる。

*9月半ば~10月 収穫
コットンボールができる(開花より40~60日)
しばらく乾燥したら摘み取る。
→2013 少しずつ収穫量は減るものの、12月上旬くらいまで収穫できた。
参考文献によると、9月以降に咲いた花はわた毛が十分に育たず、よいコットンボールができない、とのことだったが、この点は未確認。
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いよいよ今年も綿栽培シーズン到来です!
棉はコットンボールはもちろん、花も見ごたえがあります。
楊柳のような黄色い花びらがパーっと開き、つぼむ時はほんのりとピンクがかってうつむきます。
真夏に咲く、可憐な花々に出会えるのが今から楽しみです。

by雑草スープK
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