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棉の種まき~衣の自給チャレンジへ~

5月10日、晴れ。棉の種をまきました。
乾いた畝に水をまき、あらかじめ湿らせてから、前日から水を含ませた棉の種を3粒ずつまいていきました。そして更に水を。
手作業で黙々と作業すること2時間。お昼過ぎに終了。
10日くらいで芽が出る予定です。


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待ちに待った棉栽培のはじまりはじまり。
衣の自給チャレンジです。
昨年度は娘の出産、育児で手一杯で糸紡ぎもちっとも進みませんでしたが、今年は少しずつ形にできるよう進めていきたいと思います。
なかなか根気のいる作業ですから、仲間を集めて、お茶を飲みつつ作業できたらいいなあ。
ここ、小川町では棉の輪が広がっているようなので、それも近いうちに実現できそうです。

by雑草スープK

和綿チャレンジ2014 in小川町大塚 ~綿栽培方法をおさらい~

今年も昨年に引き続き、和綿を栽培します。
その前に、綿の栽培ポイントを改めてまとめてみることにしました。

参考文献:『初めての綿づくり』大野泰雄・広田益久 編/木魂社
     『そだててあそぼう[10]ワタの絵本』日比 暉 編/農村文化協会
→2013 小川町下里分校横の畑にて栽培したときの記録。

☆植える場所
日当り、風通し、排水のよい場所。
やせ地でも施肥に注意すれば○。
(肥料のききすぎた畑地は枝ばかり伸びて、病害虫の発生も多くなる)
→2013 川沿いの畑(やや砂質土壌?ずっと使われてなかったスペース)、高畝、畝は東西、南側に建物有り。南側の成長が思わしくなかった。

☆準備
酸性土壌をきらう(弱アルカリ性がよい)ので種まきの一週間前に石灰を混ぜて耕し、中和しておく。
元肥は鶏糞(窒素系肥料)がよい。しかし、畑地ならば不要(やりすぎると失敗する)。
草木灰を(カリ肥料)時々まいてやると(特に若芽のころ)虫をおさえることができる。
また、根がよく育ち、実の付きも良くなる。
→2013 特に肥料はやらず。耕耘機で耕したところに畝を立てた。
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*5月初旬~中旬 種まき
綿毛のついていない種を一晩水に浸してから蒔く。
種は12℃で発芽するが、平均気温が15℃の頃が良い。
5月上旬~中旬。(入梅の直前はさける)
畝幅70cm~80cm 条間30cm 三粒ずつ蒔く種が隠れるくらい覆土、鎮圧する。
10日ほどで芽が出る。芽が出て本葉が5~6枚になったころ間引いて1本にする。
→2013 乾燥を防ぐため、竹チップをさらにまいたが、そのせいか、本葉が出てきてからヨトウムシの被害に合う。竹チップをまいたところが彼らの住処になってしまったのかも?
*5月下旬~6月 根が張る
芽が出て10センチくらいの大きさになると、その後の1~1ヶ月半くらい、ほとんど成長していないように見える時がある。この時は土の中では根が成長している。
水をやりすぎたり、長梅雨に合うと根腐れをおこすので注意。(低温、多湿の場合に病気になりやすい)
小さいうちに草木灰(カリ肥料)をやると根が良く育ち、実のつきがよくなる。(チッソ肥料をやりすぎると花実のつきが悪くなる。)
梅雨時の対策…畑が水浸しにならないように溝を切って排水をよくする。
他の草に負けないように草取りをまめにする。
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*7月 成長期(気温が高くなり、日光の量が多くなると急速に成長)
摘心を行い、30~50センチ程におさえる。横に枝を張らせる。
→2013 摘心をしなかったので、伸びるだけのびて、強風で倒れかかったり、途中で折れてしまった株があった。
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*8月 開花
乾燥に注意する。
土の表面が乾いてきたら水をあげる。
開花~15日後、わた毛が盛んに伸びる時期なので、水を切らさない。
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*9月 
台風シーズン。雨や大風に注意。
株元に土寄せ、支柱を立てる。

*9月半ば~10月 収穫
コットンボールができる(開花より40~60日)
しばらく乾燥したら摘み取る。
→2013 少しずつ収穫量は減るものの、12月上旬くらいまで収穫できた。
参考文献によると、9月以降に咲いた花はわた毛が十分に育たず、よいコットンボールができない、とのことだったが、この点は未確認。
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いよいよ今年も綿栽培シーズン到来です!
棉はコットンボールはもちろん、花も見ごたえがあります。
楊柳のような黄色い花びらがパーっと開き、つぼむ時はほんのりとピンクがかってうつむきます。
真夏に咲く、可憐な花々に出会えるのが今から楽しみです。

by雑草スープK

畑畝立て+ものづくり~経験に勝るものなしの巻~

午前中は綿栽培用の畝立て作業。

苦戦していた開墾は、知り合いの農家の耕耘機によってあっという間に解決した。
人力だとまだ丸々2日はかかりそうな作業だったが、耕耘機は1時間ほどで終えた。

恐るべし文明のチカラ・・・・。
石が目立ったので、一通り、石拾いをしてから畝立て作業をする。
畝間は70cmで合計4畝立てた。
土を掘り起こすとまだ石が転がっている。
まだまだ石の撤去作業が必要だ。
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なにかと準備は大変なものだ。

帰り道すがら、リンゴカゴを作るための試作用のシノダケを採取する。
なるべく大きく、太めのものを10本ほど刈り取る。

家について昼食を食べ、シノダケの加工を早速行う。
熱湯をかけて曲げ加工の塩梅を探る。
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予想以上に曲げることができる事が解ったが、チカラの加減が難しい。
油断するとポキっと折れてしまう。
徐々に徐々に曲げることが必要だ。

また、ヒゴ作りにも挑戦したのだが、竹細工で養ったカンが働き、ヒゴ作りは問題なくできる。
家にあるリンゴカゴはどうやら、細めのシノダケを使用している。
今日収穫したも大型じゃなくて、小型のものを使えば、加工はもっと楽になるだろう。
明日の作業の目標が見えてくる。

夕飯をとり、夜は久しぶりの竹細工に挑戦。
メカゴを作り始める。
格子状に編んだカゴのことをメカゴと呼ぶ。
竹カゴはどの種類もそうだが、均等にきれいに編む作業が難しい。
何回も作って、カラダで覚えるしからない。
それと、編み作業は作り手の美しさが込められる工程でもあるから、しっかりと身につけたい。
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by雑草スープS
自然と戯れるとからだが喜ぶ

田んぼ籾ふり手伝い~快晴、そよ風、気持ちいいの巻~

近所の農家さんの籾ふりの手伝いをする。
この方は有機農業、養蜂、バイオマス、里山管理など多岐に渡って活動されている。
まさに現代百姓と言っても過言ではない人である。

場所は家から徒歩20分ほどの小瀬田という場所。
9:40に家族で家を出発。
現地に10:10に到着すると既に作業が始まっているところだった。
数名の参加者と一緒に、籾ふり作業をする。

私は娘の子守のため、ただ傍観するのみ。
田んぼの回りの風景を見ながらいつもどおり散歩をする。
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自然と人工の境界線は豊かでにぎやかだ。
水の流れる音だったり、林床から顔を出している常緑樹だったり、野草やトカゲや昆虫たちで溢れている。

とにかく、快晴で、そよ風が気持ちよかった。
籾ふり作業はほどなく終わり、時間が余ったので、みんなで里山散歩にでかける。
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管理がかろうじてされている程度のスギ山を歩く。
足元にはギボウシやアオキ、などの新芽が顔を覗かせていた。
枯れたスギの葉が堆積した茶色い地面に生命感溢れる新芽の緑が輝いて見えた。

散歩を終えて12時を迎え、お昼を取る。

午後からは電柵の撤去作業。
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自分で初めて触ってみたが、全然痛くなくて驚いた。
どうやら、自分は電気に対しての耐性があるようだ。
特に大変な作業もなく3時に終了。

参加者とペチャクチャしゃべりながら、お茶を飲んで解散。

by雑草スープS
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近所のお寺の手入れされた庭の美しさも判る。
自然が作りだす自然美のよさも判る。
判る。

田んぼ溝堀+祖母の家訪問~春との再会の巻~

午前 トラック市+田んぼ作業
午後 祖母の家訪問+日用品買い出し

春らしい暖かい朝
娘に5時に起こされたけだるいからだもも外の空気を吸ってすぐに目覚めた。
隣町に住む父親に車をだしてもらって、畑でクワをピックアップ。
晴雲で開かれているトラック市に寄って、地元の有機野菜を購入。
田んぼに10時30分到着。

車で寝てしまった娘の面倒を父親に任せる。
嫁と私の2人で田んぼの溝堀をする。
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土の中からはミミズやオケラやカエルやタニシ、その他色々な虫が出てくる。
生き物が沢山いることがうれしい。
1年ぶりの再開に心が踊る。
日々のデスクワークに慣らされてしまったカラダの弱さが腹立たしい。

12時きっかりに予定の作業を終わらせて、近くの公園に移動して昼食。
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豊かな自然、適度に疲れたカラダ、この条件で食べるご飯は相変わらず上手い。
1時間休憩して、祖母の家に移動。

先週頂いたお祝いのお礼として、叔父に自作の竹細工をプレゼント。
大変気に入ってくれたて、とても嬉しかった。
いつもは意地悪なことばかり、言う叔父も感動するときは素直に本音がでてしまう。

叔父が管理する祖母の家の室内は雑然としていて、汚い。
その上、叔父が創る料理は味がびっくりするほど濃くて、お世辞にも美味しいとは言えない。
そんな叔父の畑はいつもきれいに整備されている。
室内と屋外の愛情の入れようの差が不思議でならない。

30分ほどで、娘がぐずりだしたので、帰宅し、娘と嫁を自宅に残して、父親と自分の2人で買い出しにでる。

買い出しを済ませて帰宅すると、3時だったので高級アイスを食べ父親帰宅。
その後、小休止をして、洗濯ものを取り込んだり家事のお手伝いをして1日が終わる。

by雑草スープS
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